【撮影レポ】前撮り:お着物&ドレスでロケーション撮影 / 東京スタジオ

『披露宴の受付に写真を飾りたい』
『挙式はチャペルでドレスを着るからお着物を着て写真を撮りたい』
『式の予定はまだ決めてないけど入籍の記念に写真を撮っておきたい』

前撮りをされるお二人の撮影理由はそれぞれで異なるけど、共有して言えることは自分たちの【結婚】という一大イベントをしっかりと記録に残そう、大切なことであるからこそ大事にしたい、という想いがしっかりと込められていること。
そんな素敵な想いを持つこと、写真を通してどんどん広めていきたいものですね。

いつも通りの距離感でいることが写真に映し出される「二人らしさ」

先日、これから挙式を迎えられる笑顔が素敵なお二人の前撮り撮影に行ってまりました。撮影の内容はお着物で清澄庭園、そのあとはドレス&タキシードでお台場海浜公園という和洋2スタイルでの撮影プラン。撮影用にフレームやイニシャルウッドなどのアイテムをお持ち込みいただきましたが、特に具体的な撮影イメージはなしとのことで、撮影を先導させていただく流れでいざロケーションへ。

移動中の車の中でどうお二人らしさを引き出そう・・と頭の中でぐるぐる、ぐるぐると考えておりましたが、ふと目の前にいるお二人に視線を向けたら、そんなことを考える必要はなし!と思えるほど、楽しそうに会話をする姿が。「らしさ」って撮る側が引き出すものではなく、被写体となるお二人から生まれ出るものなんだな、と。そして、その生まれ出たものをどうとらえるかがフォトグラファーの腕の見せどころなんだなぁ、ということに気づかされました。

よく「私たちらしい様子を撮ってもらいたい」何て言われることもありますが、それは逆に「じゃ、普段のままでいてください」ってことを伝えるべきなんだなと。今回のお二人は早くから緊張がほぐれていたようで、スタッフたちともよく話をしてくれて、ほぼ素の状態にいてくれたようなご様子。その分、指示を取らずともお互い笑顔でいてくれたり、たまに撮られることに集中してなりきってくれたり。撮影自体を終始楽しんでいてくれたようにも感じました。

カメラを向けられることに慣れてないのは誰しもほぼ当然なことで、当たり前に緊張をしてしまうとは思うけど、できれば撮影の間並んで立つことがほぼのお二人は、普段通りの会話素しながら、そのときの時間や空間を楽しんでいただければな、と思いました。そうすることが「二人らしさ」を映し出すきっかけになるものと。あとの仕上がりはフォトグラファーにおまかせください!

素敵なお二人と過ごす時間はとても楽しい時間でした。挙式当日にどの写真を飾っていただけるのか密かな楽しみです^^

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