パパ&ママと一緒に協力!『こども写真』5つのポイント

七五三、お誕生日、お宮参り・・記念のかたちが色々とある「こども」の記念写真。
毎日、たくさんのご家族とともに楽しい時間を過ごしながら、撮影をさせていただいておりますが、今回はそんなこども写真を撮る際に立ち位置やお子さんへの声掛けに少々戸惑いを持つパパ&ママに撮影を迎える上でのアドバイスをご紹介させていただこうと思います!
思い出に残る素敵写真を残すため、パパ&ママもカメラマンと一緒に協力しながら、楽しい撮影時間を過ごしましょう!

ではでは早速、アドバイスとなるポイントを分かりやすく5つにまとめてみました。
絶対に守らなくちゃいけないというポイントではないので、なんとかく心に留めていただければなぁ、と思います。

Point ①:スタジオに到着する前からプレッシャーをかけないように!

「こどもの今をしっかり写真に残しておこう!」とみなさんからご予約をいただいておりますが、主役となるお子さま以上に撮影日を楽しみにされているのはパパとママかと思います。そのため、スタジオに向かう道中で「今日はかっこよく写真を撮ってもらおうね!」「大好きな可愛いお洋服に着替えて写真を撮ろう!」などと無意識に声をかけては「笑顔だよ!」「いいお顔をしてね!」なんてことを言ってしまいがちかと思います。その行動、思っている以上にお子さんにプレッシャーや「何をされるか分からない・・」という警戒心を与えかねい状況となりますので、まずは写真を撮るという目的はさらっと伝え、こども目線で『何か楽しいことが待っている!』という期待感を持たせるような話題の振り方を心がけてみましょう!だれでも初めて来る場所はちょっとドキドキしてしまうものです。スタッフたちもこども好きが揃い、どんなお子さんがいらっしゃるんだろうと楽しみにしながら笑顔でお待ちしておりますので、まずはそんなところからご協力をお願いします!

Point ②:撮影が始めるまでお子さまと遊びながらお待ちください!

スタジオに到着して早々、主役となるお子さまに「これから撮影がはじまるよ!」と背中を押し出し、頑張れ〜!のエールを送られるパパ、ママがいらっしゃいますが、まずスタジオにお越しいただいたら、まずスタジオの雰囲気や空間に慣れていただくため、準備の時間も少々いただきながら、撮影に際してのご要望やイメージをカウンセリングにてお伺いしております。その間、お子さんは待ちの状態となりますので、スタジオ内にあるおもちゃをお使いいただきながら、パパやママも一緒になって遊んでいただければと思います。『パパ、ママと一緒といる』という意識をお子さんにちょっとでも与えることができれば、実際に撮影が始まり、一人でのソロカットを撮ることになったとしても、ちょっと離れてたところでパパ、ママが見守っていればOKとなるお子さんも多くいらっしゃるので、これも要注意のポイントです。

Point ③:カメラ目線のときはカメラマンの後ろがベストの立ち位置!

お子さんの笑顔写真はもちろんのこと、カメラ目線の写真も残しておきたいというのが、どのパパもママも望むことかと思います。そのため、撮影中に「カメラを見てね!」や「ちゃんと前を見て!」と声を掛けるのはついしてしまうパパ、ママの無意識の行動。実際にファインダー越しにお子さんの表情を見ていると、そんな風に言われて向くのは声掛けをしてくれたパパやママのお顔。そのため、今がチャンスと思ってシャッターを切っても、斜めや横方向を向いてしまうことが多々。お子さんへの指示はカメラマンよりやっぱりパパ、ママですね!そんなことで、カメラマンと協力してお子さんにお声がけをしてくださるときはぜひカメラマンの真後ろ、もしくは真横に並んでいただければと思います。「撮影の邪魔になっちゃうかも・・」と心配や遠慮が出てきてしまうかと思いますが、全然問題なしです!一緒にお子さんのいい瞬間を引き出すご協力をお願いします!

Point ④:何があっても怒らず、楽しみましょう!

恥ずかしくてモジモジ、疲れちゃって立てない、そして、楽しくなりすぎちゃって走り回っちゃう・・ほとんどのお子さんが一筋縄で撮影が進まない、いうのが現状です。なので、ご安心ください!「普段はちゃんとできてるのに」や「前々から言ってたのに」といつものお子さんとは違う言動や様子が出てきてしまうと時間の部分も気にかけて、焦ってしまうパパ、ママもいらっしゃるかと思いますが、現在、1組ごとに1時間30分の予約枠をお取りしておりますので、お子さんが自分から慣れてくれるのをまずは待ってみましょう!ついつい強めの口調になってしまう、そんな風に陥りかねない場面もありますが、ここは発想の転換というところで普段、お子さんが好き好んで楽しんでいる遊びやお歌をネタとしてご用意いただき、お子さんの意識がどこか他にむいてしまうようなときがあれば、ぜひお声がけを率先して行ってみてください!カメラマンも一緒になって参加しますよ(笑)

Point ⑤:「〇〇したら〇〇するよ」は最終手段!

撮影の間だけでも頑張って笑顔やいい表情を見せて欲しいと、撮影後にお子さんが喜ぶプレゼントを大小に関わらずご用意されるパパ、ママがいらっしゃいますが、「頑張ったら、アイスを買いに行こう!」や「ニコニコしてくれたら、遊びに行こう!」などの交換条件は極力撮影の合間はチラつかせず、もうどうにもこうにも機嫌が悪くなって、撮影ができなくなりそう、といったそんなタイミングに最終手段としてワードを題していただければと思います。割と撮影が始まって間もなく、このワードを使ってしまうパパ、ママもいらっしゃいますが、そのタイミングで使われてしまうと1〜2カット撮ったら「もう撮ったでしょ!もう終わり!」と、間が持たなくなてしまう、という状況に陥ってしまうこともあるため、お子さんには酷なことですが、ある程度の枚数が取れるまではこのワードは封印しといていただけると助かります。カメラマン目線でのお願いで、すみません。。。

と言ったところで、以上の5つのポイント、ぜひこれから「こども写真」の撮影を迎えられるパパとママにはちょっとだけ意識して覚えておいていただけると嬉しいです。
カメラマンとアシスタントのスタッフも、極力、いつものご家族のコミュニケーションの中で撮影が進められればなと思ってはいるのですが、そうもいかない場面も多々ありますので、一緒に撮影を楽しんでいただきながら、お子さんの一番素敵な表情を押さえるべく、一緒になってご協力いただけると幸いです。

今現在、七五三撮影で連日賑わっているスタジオではありますが、どうぞ宜しくお願いします!

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