『カメラマン面接をしながら感じる事』

こんにちは!

ONELIFEフォトグラファーの西村です。

いきなりですが、この1年間たくさんの方が面接に来られます。

僕、この1年間で100人程面接しました…。

弊社、保育園事業/結婚式事業/スタジオ事業の3部門があり

契約カメラマンも多数在籍しております。

そして、いつも聞かれるのですが

『どうやって撮ってるんですか?』

 

って質問が一番多いです。

 

正直僕自身も感覚で撮っている部分も多いので、
言葉にするのは難しいのです。でもいつも逆に聞き返しているのが

 

『どんな写真が撮りたいの?』

 

と聞いております。
そうすると『???』といった感じの人が多いなぁと思います。
でも、ここの部分が本当に大切な部分でもあるのです!!!
ONELIFEから独立して行ったカメラマンも多数おります。
みんなが将来困らない為にも、
社内にいるときにいろんなチャンスや経験を
できるだけ体験できるようにしております。

 

その中でいつも口すっぱくいっているのは

 

『現場では誰も助けてくれない』

 

だからこそ

 

『自分はどんな写真が撮りたいの?』

 

をはっきりとビジョンを持つことの大切さをしつこいぐらいに言います。
今もこの子ガッツがあるなぁと思う子はマンツーマンで指導していきます。

 

『あなたはビビっておしりしか撮らないから、ケツカメラマンだな!』
『撮影中頭が真っ白になりすぎて、幽体離脱してんがな!』
『広角レンズで上から撮りすぎてマリオブラザーズみたいじゃないか!』

 

と、竹中直人さんばりの笑顔でビシビシいっております(笑)
でも不思議なことにそんなことをずっと言われていると次第に

 

『私、この瞬間がめっちゃ綺麗って思ったんです!』
『私、あっこの人のこういう部分素敵だなぁと思ったんです!』
『私、おじいちゃんに喜んでもらいたいって思ったんです!』

 

といった感じで『写真を通して表現したい』事が具体的になってきます。
ビジョンが見えるまでが、本当の勝負でその後はそれを表現する為に
『構図』『露出』『カメラ』『レンズ』『声かけ』『空間作り』といった技術面を教えていきます。

 

シャッターは誰でも押せる。
でも、人を感動させる写真はシャッターを押す前に全てが決まる。

 

面接100人突破した記念に熱く語ってみました(笑)
皆様最後まで読んでいただきありがとうございます!

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